皆様。こんばんは。いーちゃんです。2019年ももう終わりですね。来年は遂に2020年。『AKIRA』と同じく、まさかの東京オリンピックが開催されるという記念碑的な年になりました。正直、そんなことしてる場合じゃないだろと思いますし、不祥事続きで本当に開催できるのかハラハラしているのですが、私にとって、オリンピックなどより重要なのは新作アニメです。2020年の始まりを飾る視聴予定作品が決まりましたのでご報告します。記事は、放送日時を書くのはやめました。やる意味ないなと思ったので。それでは、行ってみよう。
2019年夏アニメ視聴作品
「炎々ノ消防隊」
2019年秋アニメ視聴作品
「PSYCHO-PASS サイコパス3」
「BEASTARS」
「星合の空」
「僕たちは勉強ができない!」
2019年秋アニメ視聴継続作品
「Fate/Grand Order 絶体魔獣戦線バビロニア」
「歌舞伎町シャーロック」
「バビロン」
では、これから2020年冬アニメの視聴予定作品を発表いたします。
「恋する小惑星」
「マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝」
「映像研には手を出すな!」
「ID:INVADED イド:インヴェイデッド」
「pet」
「へやキャン△」
「魔術師オーフェンはぐれ旅」
「空挺ドラゴンズ」
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」
「地縛少年花子くん」
「うちタマ?!~うちのタマ知りませんか?~」
「虚構推理」
「22/7」
「ドロヘドロ」
「OBSOLETE」
「薄明の翼」
視聴予定作品は既に配信中の「OBSOLETE」を含めて計14本。秋アニメの本数が少ない分ここに集中したのか?と思えるほど、やや多めになりました。中でも一番楽しみなのは何と言っても「映像研には手を出すな!」です。原作を読んでいた頃から「これをアニメ化するとしたら、監督は湯浅政明しかいない」と思っていただけに、それが実現した本作は超楽しみな作品です。
また、「タマ&フレンズ」のまさかの擬人化アニメ「うちタマ?!」もノイタミナ枠ということもあり気になるし、Youtubeで公開中のPVが本当に素晴らしかった「22/7」(一応、黒星紅白枠でもある)、別にドルヲタではないのですけど、監督と制作会社が「ヤマノススメ」な「推しが武道館いってくれたら死ぬ」、「+Ultra枠」である「空挺ドラゴンズ」、あおきえい最新作「インヴェイデッド」も楽しみです。
そして「名作のアニメ化」枠である「ドロヘドロ」と「魔術師オーフェンはぐれ旅」の2作。原作は例によって未読なのですが、名前はさすがに聞いたことがあるので、視聴しようと思います。
以上、視聴予定アニメでした。今回は豊作な感じがします。